プロミュージシャンによるギター、ベース、ドラムレッスン

チューニング その1 ~ギタリストにとってチューニングとは

time 2017/03/03

ギターを弾く上で必ず行うのがチューニング。
各弦の音を合わせ、レギュラーチューニングにしたり1音下げなどのダウンチューニングをしたり…。
ギターを始めたばかりだとチューニングにも一苦労だし、面倒だと思って「あまりしたくないな~」と思う人も少なくないはず。
しかし、チューニングとはギターだけではなく「自分の音感もチューニングしている」という風に捉えてみてほしい。

もし常にチューニングがずれた状態のギターをずっと弾いていて、その音感に自分の耳も慣れてしまっていたら…。
本当に大変な事である。
そんな状態では、バンドの練習やレコーディングで「リズムは合っているのに、なんかギターが落ち着かないよね~」なんて言われる始末だろう。しかもその状況の解決策が分からないとしたら…。

これを解決するには、「とにかく頻繁にチューニングすること!」である。
練習してて休憩後に再開する時にはチューニングをするクセをつけたり、「30分ごとにチューニングする」というように自分で決めてしまうのもいいだろう。
そのためには「常にチューニングできる環境を作ること」も大事だ。

筆者の場合はギターケースに1つ、エフェクトボードに1つ、部屋には何個も…という状況で、更に時間をかけてチューニングするときのために、ACアダプターも用意している。
最初は面倒だろうが、プロは本当に頻繁にチューニングに気をつけているし、そのおかげでチューニングを素早く出来るようになっているので、初心者から上級者に関わらず、常にチューニングの合ったベストな状態でギターを弾く事を心がけよう!(城石)

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