プロミュージシャンによるギター、ベース、ドラムレッスン

#006 パワーコードで弾く「完全感覚Dreamer -ONE OK ROCK-」その2

time 2016/11/11

さて、今回も前回の続きで、
ONE OK ROCKの「完全感覚Dreamer」をパワーコードで弾こうになります。

前回は、1コーラス分のコード進行をチェックしました。
今回は、そこから更に掘り進めて、少し色を付けてより演奏らしくしていきたいと思います。

具体的には以下が今回のポイントになります。

1、Aメロ、Bメロ、サビを連続して弾く

2、ソロ前のブリッジ

3、オクターブ奏法のイントロ

4、お手軽ソロ

1と2については動画内でコード進行や拍数、弾き方等を詳しく説明しているので、
じっくり見てくださいね。

問題は3と4。
こちらも動画内で詳しく説明しているのですが、ポイントをまとめると以下。

■オクターブ奏法

1度と5度の2音だけのパワーコードから5度の小指ないし、薬指で押さえているポジションをひとつ弦を下げる。
そうすると、人差し指のルートの音と一つ弦を下げた小指の音はオクターブで同じ音になります。
※人差し指がC(ド)なら、小指はオクターブ上のC(ド)

この2音をならして弾く方法をオクターブ奏法と言います。

完全感覚Dreamerのイントロはこのオクターブ奏法を使って弾かれています。
オクターブの形で5弦ルートの形で横に動くだけ。
スタートは人差し指が5弦11フレットです。
後は横に移動していけば音があるので、がんばって耳コピしてみてください。

■お手軽ソロ

過去にペンタトニックで曲を自由に弾く、という解説をしましたが
ここではこの方法をつかってオリジナルのソロを弾いてみましょう。

ペンタトニックの場所は6弦9フレット。
ここのペンタトニック第1ブロックで好きな様にソロを弾きます。
ペンタトニックの詳しい解説は以下でご覧いただけます。

http://otojuku.net/guitar_lesson003

最初から難しいことをやろうとせずに、1音2音程度でゆっくり伸ばして行き、
ソロの小節の長さや音雰囲気を掴みながら少しずつ音数を増やして行きましょう。

ソロである程度遊べる様になってくると、
その前のパワーコードのブリッジパートから休む事無くソロに切り替えられる様に繋げて弾く練習をしましょう。

 

監修・演奏
Kamoneginji Studios [ぎんじねこ -ginjineko- Official]
http://www.kamoneginji.com/studio/

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