プロミュージシャンによるギター、ベース、ドラムレッスン

Fコード徹底攻略 PART.2

time 2016/11/11

こんにちは、ぎんじねこです。

前回の動画から数回にわけて解説していく「Fコード完全攻略」。

前回の動画では、Fコードの押さえ方をポイントに分けて解説していきましたが、いかがですか?
鳴るようになりましたか?

今回は、Fフォームを使って基本的なダイアトニックコードとマイナーコードをマスターしましょう。

【今回のポイント】

1、6弦のルートポジション7つを覚えましょう

2、Fフォームを崩す事なく、滑らせるように6弦のルートポジションを移動

3、Fフォームから中指だけをはずず。

ポイント1の6弦ルートポジションは動画のこのURL
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=IsCfCOLG9m4#t=214

こちらでルート表を確認いただけます。

まずは、このルートポジションを覚えましょう。
覚えればポイント2。
フォームの移動時は、Fフォームを押さえた指を弦から離す事なく、指先の力を抜いて弦に触れたままスライドするように移動しましょう。
指を弦から離してしまうと、次のポジションに移って再度押さえる際に、また1から押さえ直さないといけないので、フォームを崩さずスライドして移動するのがポイントです。

そして、ポイント3。

コードにはメジャーとマイナーがあります。
詳しくはこちらのURLをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=IsCfCOLG9m4#t=400

Fフォームはメジャーの響きです。
このFフォームからマイナーの響きにするには・・・。

中指をはずすだけ!

簡単ですよね。
一つ注意するとすれば、動画内で解説しているとおり、中指をはずすと言う事は、人差し指バレーした3弦が鳴ることになります。
この際に、人差し指の押弦が甘かったり、小指の腹が3弦に触れていると、音がなりません。

必ず、6弦から1本ずつゆっくりと弾いて、それぞれの音が鳴っているか確認するようにしてください。

無事マイナーコードが鳴るようになれば、ポイント1のルートポジションにあわせて移動するだけですべてのマイナーコードを弾くことができます。

最後に。
コードは覚えただけではマスターしたことにはなりません。
曲中にあわせて弾けなければ、本当の意味でのマスターではありません。

ポイント1〜3をマスターしたら、楽譜等についているコードをみながら止まる事なくスムーズにコードチェンジができるように練習してください。

今回は、メジャーコードとマイナーコード2種類だけなので、例えば、○m7や○M7等のコードが出てきた場合は、

「○m〜」と言うコード以外はすべて、最初の大文字だけ。
「○m〜」と言うコードは、最初の大文字とmだけ。

Fを例にすると

FM7と言うコードの場合は「F」だけ弾く。
Fm7と言うコードの場合は「Fm」だけ弾く。
F#sus4と言うコードの場合は「F#」だけ弾く。

と言う事になります。

なんだかややこしそうな気配がすると思ったあなた。
ギターを持ってひとつひとつ試すとまったく難しいことはありません。

話は脱線しますが、小学校の時に覚えた九九と比べたらその規則性や量は1/10以下です。
素因数分解や連立方程式と比べたら1/100以下の労力で覚えられます。
そう考えると簡単でしょ?笑

 

 

監修・演奏

Kamoneginji Studios [ぎんじねこ -ginjineko- Official]
http://www.kamoneginji.com/studio/

 

 

DVD

ギターソロ動画

ベースフレーズ塾-初級