プロミュージシャンによるギター、ベース、ドラムレッスン

パッシブとアクティブ

time 2016/11/28

ベースには『パッシブ』と『アクティブ』と大きくわけて二種類ある。

とてもシンプルに説明すると、
パッシブとは、
電池を必要としない楽器。

アクティブとは、
アンプで音を出すのに電池が必要な楽器。

アクティブの楽器の多くにはプリアンプが搭載されていて、
それを駆動させる為に電池が必要なのだ。
ピックアップもアクティブ専用のものが載っていることが多い。

アクティブの方がパッシブに比べて輪郭がハッキリとした音がでるイメージがある。
プリアンプが搭載されているので手元で多彩な音色を作り出すことが出来る。

一方、パッシブ楽器のメリットは、
アクティブでは表現しきれないヴィンテージトーンであったり、
独特のマイルドさであったり、
個人個人で感じる部分は違えど、決して劣っているわけではない確かな存在感を演出できる点だ。

『パッシブベース』と『アクティブベース』の簡単な見分け方を教えよう。
パッシブ楽器にはプリアンプが搭載されていないので、
ノブの数が多くとも3つであることが一般的だ。

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(一部のジャズベには各ピックアップにVolとToneのノブがあり、上の写真のようにスタックノブと呼ばれる二連ノブになっている)

アクティブ楽器にはプリアンプのEQツマミがあるので、
ノブが4つ以上であることが多い。

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どちらにもそれぞれ利点があるので、
自分の好みにあったものを選ぶと良いだろう。

 

著者
遠藤光与志
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